おいしいカニ鍋を作ろう!

カニの浜海道

皆さんは、冬の味覚と聞いて何を思い浮かべますか?

 

牡蠣、みかん、寒ブリ、フグ、白菜、あんこう、ホッケ……
色々候補は上がると思いますが、何と言っても一番はカニ!

 

足の殻を折って身をかき出し、そのまま口の中へドン!
甘くてジュ〜シ〜、やわらかい歯ごたえとツルンとしたのど越しは、食べ終わった瞬間から次を口に運びたくなりますよね。

 

カニを食べる時、人は無口になる……

 

それってカニの身を取るのに一生懸命になるからだけじゃなく、そのおいしさに集中したいから、という側面もあると思います。

 

年中食べることはできますが、せっかくカニを食べるなら、やっぱり日本中の有名なカニが出そろう冬が一番ですね!

 

特に冬はお正月があり、家族や親戚同士で集まって食事をされるご家庭も多いかと思います。
1年の節目の大事な時期に、食卓にカニが上るとパッと華やかになりますよね。
余談ですが、某通販サイトでは年間のカニの売り上げの90%が年末年始に集中するそうです。

 

さて、ここではそんなカニをどう手に入れ、どう調理していくかを細かく見ていきたいと思います。

 

有名なカニとしてはズワイガニ、タラバガニ、毛ガニ、アブラガニが上げられます。
カニごとにそれぞれ身が締まっていたり、味噌がおいしかったり、焼いた方がおいしかったり、そのまま茹でるのが1番だったりと特徴があります。
さらに日本各地で採れるカニは、産地によって名前が変わります。
例えばズワイガニのオスは山陰地方を中心に松葉ガニ、福井県では越前ガニと呼ばれています。
産地が違えば味や調理方法、もちろん値段にも差が出てきます。

 

調理法も色々ありますが、やはり寒い冬には鍋!
野菜や豆腐をふんだんに使って、そこにカニを入れれば見た目にも豪華な鍋が完成です。
それから忘れてはいけないのが鍋の出汁。カニの身と殻と味噌から出た極上の出汁を使えば、普段食べている色んな食材が生き生きと輝き出します。
カニ鍋の調理法やそれを利用したレシピも紹介します。

 

皆さんもこのサイトを参考に、冬の味覚の王様「カニ」を文字通りしゃぶりつくしましょう!

 

カニ お歳暮